元Dream5(ドリームファイブ)のメンバーの高野洸(たかの あきら)さんは、ドラマや舞台、音楽活動もされ活躍されています。
また、TBS『再現できたら100万円!THE神業チャレンジ』では、「目隠し太鼓の達人」で、賞金100万円を獲得したほどの特技を持っています。
そんな高野洸さんですが、検索すると「結婚」のワードが上位に出てきますが、結婚しているのか気になりますね。
そこで今回の記事では、
- 高野洸は結婚してる?
- 高野洸の好きな女性のタイプ
についてまとめてみましたので、読んでみてください。
高野洸は結婚してる?
高野洸さんは結婚してるのか調べてみましたが、結婚したという情報は一切ありませんでした。
結婚されているとしたら、所属事務所からの発表やマスコミで報道されると思いますので、現時点では結婚していないと思います。
現在、高野洸さんは26歳(2023年8月時点)とお若いので、俳優やアーティストとしてのお仕事に専念されているのかもしれません。
高野洸さんは、結婚願望はしっかりあるようです。
「幸せな家庭を見つけられていますか」というインタビューで、
『夢は幸せな家庭を築くこと』
と語っています。
今までに高野洸さんには、噂になった二人の女性がいました。
一人は、元Dream5のメンバーだった『大原優乃』さん!
メンバーとして7年間ほど一緒に活動していたことで熱愛の噂がありましたが、メンバー内の恋愛は禁止という暗黙のルールがあった為、ただの噂だったようです。
もう一人は、NHK「天才テレビくん」での共演がきっかけで『飯田里穂』さんと熱愛の噂がありました。
ですが、同じ番組出演していましたが、出演時期が違っているようです。
飯田里穂さんは2002年から2006年までの出演、高野洸さんは2009年でした。
高野洸さんと飯田里穂さんは、2020年に舞台「天才てれびくん the STAGE 〜てれび戦士 REBORN〜」で共演していたことが分かりました。
その当時、高野洸さんは22歳、飯田里穂さんは28歳でしたので、6歳年上になります。
年上の女性ですが、お付き合いする可能性もあるかもしれません。
ですが、お二人がお付き合いをしているとの情報は全くなく、噂だけのようでした。
今まで、高野洸さんは熱愛彼女のスクープなどが一切ないので、もしかしたら分からないように最善の注意を払って、お付き合いをしている女性がいるのかもしれません。
高野洸の好きな女性のタイプ
高野洸さんの好みの女性のタイプについて紹介していきます。
- モデル体型ではない人
- ショートヘアの子
- 挨拶をしっかりするマナーを心得ている人
- 一緒にいて会話がなくても平気な人
- 自分をリードしてくれる人
2018年のインタビューで、モデルみたいなスラっとした女性ではないほうがいいと語っています。
モデルみたいなスラッとした感じじゃないほうがいいですね。
引用元:週刊女性 PRIME
スタイル抜群な女性より、普通の女性のほうがいいんですね!
ショートヘアが好きだと自分で気づいたのは、ゲームで女の子のアバターを作った時、ショートカットが好きだと気付いたそうです。
ゲームをやってて、アバターを作れるってなって、初めて女の子のキャラを作ったんですよ。で、何がかわいいんだろうって思って、いろんなパターンを見てたら、やっぱりショートカットが好きだなって。
引用元:週刊女性 PRIME
挨拶がしっかりとでき、マナーも心得ている人がいいようですね!
一緒にいて、気を遣わず自然体でいられ、無理に話題を作らなくてもず自然体でいられるような女性を求めています。
礼儀がなっていないのはちょっと嫌だなとは思いますね。
挨拶とか、ちゃんとマナーがわかる人のほうがいいです。
あとは、一緒にいて雰囲気が合うっていうか。
会話がない状態でも、平気で一緒にいられるようなコがいいですね。
引用元:週刊女性 PRIME
また、高野洸さんは面倒くさがりのようで、デートの場所や食事の場所などは女性が決めてくれると嬉しいんだそうで、リードしてくれる女性が好みのようです。
女性にとっては、行きたいところに一緒に行ってくれるんですから嬉しいですよね!
ただ、高野洸さんは主導権を握られるのは嫌だけど、日常の細かいことについては相手に決めてほしいんだそうです。
高野洸さんの理想のデートですが、ドライブして温泉なんだそう。
ドライブしながら温泉旅館でゆっくりと過ごすなんて、若いのに意外でしたが人混みの中より、静かな場所でゆっくりと過ごしたいんでしょうね!
さいごに
高野洸さんが結婚してるのか、好きな女性のタイプについてまとめてみました。
2023年8月現在時点では、高野洸さんは結婚していませんでした。
高野洸さんは26歳とお若いので、ファンにとってはまだみんなの高野洸さんでいてほしいですよね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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