TikTokで人気を集め、2020年の恋愛リアリティ番組『月とオオカミちゃんには騙されない』に出演したことで、自身のInstagramのフォロワーが18万人程増えたという、十代に絶大な人気がある俳優の曽田陵介さん!
ドラマ、映画、バラエティー番組などで活躍していて大人気な曽田陵介さんですが、『彼女がいるのか?』気になりますよね。
こちらの記事では、曽田陵介さんは彼女がいるのか、好きなタイプがコロコロ変わるって本当なのかをまとめていきます。
曽田陵介は彼女がいる?

曽田陵介さんは彼女がいるんでしょうか?
調べてみましたが、2023年4月現在、彼女がいるという情報はありませんでした。
その理由として、熱愛報道が全くないことです。
またネットで噂されていた人がいましたが、完全な噂のようです。
その女性は、雑誌「Popteen」の元専属モデルで、現在 モデルや女優として活躍している莉子さんで、2020年1月からABEMAで放送された「月とオオカミちゃんには騙されない」で共演していました。
とってもお似合いの二人でしたので、視聴者から「そたりこ」と呼ばれていました。
今日のオオカミちゃん🐺☽︎︎.*·̩͙気になりすぎて勉強集中できない、、📖✍️❌#莉子 #曽田陵介 #そたりこ pic.twitter.com/eWnycDIoLh
— りず (@Popteenriko) February 2, 2020
曽田陵介さんが莉子さんの事について「笑顔が可愛くてタイプ」と明かし、番組内での二人の恋の行方が注目されていました。
しかし、莉子さんは「好きなフリをする嘘つき“オオカミちゃん”」だった為、曽田陵介さんとカップル成立することはありませんでした。
番組内でとても仲が良かったことで、噂になったんだと思います。
また、2022年10月のドラマ「サワコ~それは、果てなき復讐」のインタビューで、『曽田さんがつい翻弄されてしまう、惹かれてしまうような人はどのようなタイプですか?』という質問に答えていました。
曽田:翻弄か…。僕あまりそういうタイプじゃないかもしれないです。固執して「この人の為なら」みたいなのがあまりないです。大人の人で俺よりも知識があったら、そこに魅力を感じるのかもしれないとは思いますけど、自分の中ではまだ無いです。
引用元:モデルプレス
曽田陵介さんは自分をしっかり持っている人なんでしょう。
また、惹かれてしまうような人には、まだ出会っていなのかもしれません。
人を好きになるって理屈では考えられないものですから、翻弄されたりすることもあったりします。
曽田陵介さんはまだまだ25歳と若いので、いろんな人と恋愛して、いつか この人だっていう女性が現れるといいですね!
曽田陵介は好きなタイプがコロコロ変わるって本当?

曽田陵介さんは好きなタイプがコロコロ変わるって本当なんでしょうか?
なんだか”コロコロ変わる”なんていうと、優柔不断なイメージを持ってしまいますが・・・
2022年8月のインタビューで、ご本人が好きなタイプについて話しています。
「今ふと思ったのは、インナーカラーを入れている人。耳にかける時にチラッと見えるのがいいですよね。あと、女性が真剣に考え事をしている姿とかもグッときます。頑張っている人が好きなので、お互いを応援し合える関係性に憧れます。あ、でもこの前、花屋の店員さんがぼんやりと何か考えている姿を見た時も「なんかいいな〜」って思いました。その時の気分によって好みがコロコロ変わるんです。でもずっと変わらないのは、明るくて優しい人が好き、ってことかな。小学生みたいな発言ですかね(笑)。」
引用元:non・no web
やっぱり、「その時の気分によって好みがコロコロ変わる」とご自身で話していますね!
ですが、コロコロ変わるって悪い意味ではなく、出会った人のいいところを見つけたら素直に「なんかいいなぁ」思えるんでしょう。
『明るくて優しい人が好き』が基本で、あとは好きになった女性がタイプになるんではないでしょうか!?
曽田陵介さんの好きなタイプをまとめてみると、
- インナーカラーを入れている人
- 女性が真剣に考え事をしている姿
- 頑張っている人が好き(お互いを応援し合える関係性に憧れる)
- 明るくて優しい人が好き
ということでした。
お互いに励まし合い、応援し合える関係がベストですね!
まとめ
曽田陵介さんは彼女がいるのか、好きなタイプがコロコロ変わるのかをまとめました。
曽田陵介さんには、2023年4月現在、彼女がいるとの情報はありませんでした。
好きなタイプは本人がコロコロ変わると言っていましたが、悪い意味ではなく、出会った人のいいところを見つけたら素直に「なんかいいなぁ」思える方のようです。
4/18からの新ドラマ「unknown」に出演されるので、どんな演技をするのか楽しみですね!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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